測定場所 測定器名 地表からの高さ

11/15

(月)

松島町役場前

 

簡易型放射線測定器PA-1000

 

 

 

 

0.5m

 

 

0.048

 

 

1m

 

 

0.044

・いずれの値も健康に影響を与えるレベルではありません。※1

過去の測定結果(H25.4.1~)          

過去の測定結果(23.7.1~25.3.29) [47KB pdfファイル]

単位

毎時マイクロシーベルト(μSv/h)

シーベルトとは、放射線が人体に与える影響を表す単位です。

 

年間の積算放射線量の計算

放射能情報サイトみやぎのホームページをご覧ください。 http://www.r-info-miyagi.jp/r-info/add_calc/※1

可搬型モニタリングポスト(文部科学省設置)

平成24年4月から庁舎駐車場入口に設置しているモニタリングポスト

測定結果及び測定器の説明については文部科学省のホームページをご覧ください。

機器説明

以下文部科学省ホームページから引用

 可搬型モニタリングポストは、空気吸収線量率[μGy/h](マイクログレイ毎時)で測定しており、ウェブサイト上では、環境放射線モニタリング指針(原子力安全委員会)に基づき、 1[μGy/h](マイクログレイ毎時) = 1[μSv/h](マイクロシーベルト毎時)として換算し、実効線量を表示しています。
一方、一般的なサーベイメータや福島県内に設置しているリアルタイム線量測定システム等は、1cm線量当量率[μSv/h] (マイクロシーベルト毎時)を測定しています。
実効線量と1cm線量当量は、どちらも[μSv](マイクロシーベルト)単位ですが、一般的に1cm線量当量は 実効線量より高めの値となります。 (※環境放射線モニタリング指針では、「1cm線量当量[Sv]でも 線量評価は可能だが、安全側の評価となることに留意する必要がある」旨、記載されています。)

問合せ先

原子力災害対策支援本部
加藤
電話番号:03-5253-4111(内線4604、4605)