ヘルプマークについて
ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成されたマークです。電車やバスの中で、ヘルプマークの利用者を見かけたら席を譲る。困っていれば声をかけるなど、「思いやりのある行動」をお願いいたします。
ヘルプマークにはストラップが付いており、カバンなどに付けることができます。また、附属としてシールが付いているので、必要な支援をシールに記載し、マークの裏面に貼付することができます。
<ヘルプマーク>
対象者
内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、周囲の方に配慮を必要としている方。
障がい者手帳をお持ちでない方も利用できます。
その他
申請手続は不要です。ご希望の方は、町民福祉課福祉班にて申出ください。
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